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新オープンの準備 [園芸、農業]

完全にお久しぶりです、こんにちは(汗

今日は研究室が入っている施設の停電の日だったので、出勤してサクッと復旧点検して帰ってきました。
植物工場は、天候や病害虫に左右されずに野菜作れるというのが強みですが、反面電気がないと立ち行かないというのが最大の弱点ですね。
うちの施設なんか、セコムの関係で、通電してないと施設内に入れもしないですからね(- -;)

最近はイチゴ栽培などでは特に、ハウスの中に養液を循環させるプールだけ導入して、あとは通常のハウス栽培と同じく太陽光を利用する簡易的な設備での栽培をすることが多いと聞きます(こういうのは、植物工場ではなく、施設園芸というらしい)。
他の色んな野菜も、これよりも、多少温度調整をできる設備とか入れて管理しながら、光については太陽光を利用するという「太陽光型植物工場」なんて言うのも商品化されつつあるような話を聞きますが、まだまだ課題は多いようです。
ハウス内は夏場だと50℃近くなるから、栽培する植物種を選ぶとか、そもそも真夏には育てにくいとか、ハウスだと気密性が弱いから結局かなり虫が入るとか…。

近い将来的には、基本的には路地で農業をやるものとして、都市部の土地や空き室の有効利用であるとか、諸事情により露地栽培が困難な地域での食糧確保の方法として植物工場を導入するとか、そんな住み分けになっていくんでしょうか。
地球温暖化が確実に進んでいるというデータとともに、本来的には地球は氷河期に向かうはずだと言う人もいて、更に長い目でみてどうなるかはなんとも言えませんが。

さて、そんな感じの植物工場ですが、うちの会社の商品は小型商品なので、マンションの空き室に入れたり、シャッター商店街の一角に導入して地域振興はかったら良いんじゃない?というお話を頂いて、今年の4月に向けて、大阪府池田市のマンションの一室に新規の設備一式入れることになりました。
会社としてはモデルルーム化して、先行モデルとしてお客さんに見てもらいたいという目論みらしですが、個人的には地域振興の一環として成功させたいなぁと思ってます。
うちの出身地も過疎化が進んで大変だし。
日本全国の地方都市が抱える問題のうちの一つ、就職先が無い!!を多少なりとも緩和させる策にならんかなぁ。でも、単純な野菜の生産施設として運営する分には、責任者以外はパート・アルバイトで事足りてしまうから、そう言う点ではどうなのかとも思うのですが。
有効利用の方法を色々と考えさせられます。
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