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鳥羽伏見を散策 [寺社仏閣]

鳥羽伏見といえば幕末の戦が有名ですが、その昔院政が敷かれた地でもあるとのことで、鳥羽上皇や白河上皇と縁の深い城南宮へ行って参りました。
今日は菊の巫女神楽の奉納がある日だったので、早速拝見。

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折角なのでこの日だけ頂けるらしいお守り頂いてお祓いしてもらってきました。
ついでに普段は登れない神楽殿に登って1周ぐるっと見てきました。中は恐らく儀式用と思われる祭壇と椅子がずらりと並んでいる様子。
そして源氏物語の光の御殿をモデルに作られたと言われている神苑も拝観。

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中には四季折々のテーマに沿った植物が植えられていて、源氏物語からの引用と植物の解説が添えてあります。物語作者と同じ名前の紫式部に丁度実が成ってました。

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写真は撮れなかったですが、今丁度神苑内のギャラリーで源氏物語の白描画展をやっていて、物語の一部場面を見られます。繊細な筆遣いで髪の細やかな線が描かれていたり、着物の重ねが描かれているのが良く分かって良かったです。
そしてお茶席で一服...お茶席から見える池に近寄ると鯉が口パクパクさせながら寄ってくる(笑)。警戒心なんてものはゼロなようです。
石庭は小さいですが、良く手入れが行き届いていて綺麗でした。

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この後、鳥羽上皇、白河上皇、近衛上皇の御陵を拝見したのですが、鳥羽離宮跡は普通の公園になってしまっていて非常に残念な思いでてくてく歩いて帰ってきました。
因に鳥羽伏見の戦いの際には、この城南宮とうちの近所の御香宮に薩摩が布陣したらしいと今日知りました。なんか色々と縁があって、両神社で同じ神功皇后を奉ってはるんかな?と思ったりしつつ。。。
歴史って調べるほどに面白い。
学校で習ってた頃は歴史の授業なんて全然面白いと思ってなかったけど(^_^;)
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石清水祭の写真 [寺社仏閣]

神様が乗っている御神輿やら行列やらは流石に気が引けて撮らなかったのでそれ以外の写真ですが。

まずは放生の儀

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そして胡蝶の舞

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この頓宮殿がご祭神が一日出張していた場所です

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舞楽

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還幸の儀では行列がこの鳥居をくぐって山上に戻って行きました。炬火がすごく印象的で、生木を焚くので煙がすごく出ます。おかげで蚊取り線香いらず...お清めの意味で火を使う理由の一つなのかなと思いました。

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石清水祭 [寺社仏閣]

9月15日に石清水祭に参列してきました。
石清水祭は石清水八幡宮で行われる日本の三大勅祭の一つです。
「生きとし生けるものの平安と幸福を願うお祭り」だそうです。
事前に問い合わせをして、送られてくる申し込み用ハガキを返送し、参列のための費用を一口5千円以上収めてやっと参列が許される、しかも時間も夜中の2時開始、というなかなか敷居の高いお祭りです。
しかし行ってきて良かった!!というか京都に住んでて良かった!!と思いました。

敷居が高いせいなのか、石清水祭についてはあまり情報が多くないので、ざっとですがここに書いてしまいます。...書いて怒られないとは思いたい。

一般の参列者は、夜中の2時に始まる神幸の儀からの参列です。
終電近くに家から出発して最寄りの八幡市駅で下車、男山ケーブルカーで山頂に向かいます。
山頂に着いたらまずはご本殿に向かってご挨拶に行き、その後受付を済ませて仮眠室でうとうと...2時を過ぎると館内放送でちゃんと起こしてくれるサービス付きです!
その後みんなでぞろぞろと本殿前に整列して、ご祭神を載せた御神輿の行列を見送り、全員でケーブルカーで山麓に降りて、今度は行列をお出迎えして巫女さんの舞やお祓いを見た...というか人垣で見たような見えなかったような(^_^;)と言う感じでした。
その後更に頓宮の方に移動して奉幣の儀を2時間半くらい見学...。
私をご存知の方はいつもどこでも何かしら、小さいトラブルやネタに溢れた人生を送っていることをご存知と思うのですが、ここで今回最大のオチがつくことに。。。
このとき時間は3時半くらい、辺りは真っ暗なわけです。炬火は焚いてますが、私はあまり目が良くないこともあって更によく見えない...席がよく分からない!ということで近くにいた神職の方に「どこに座ったら良いのか良く分からないのですが...」って聞きに行ったら、案内された先がなんと神職の方々の席!!
え?あれ??一般参列者席埋まっちゃったのかな?
って思いながら暫く座ってましたが、後から遅れて来た人たちは明らかに違う場所に案内されてる様子...私絶対間違ったところにいるやん!と思って心の中でアワアワそわそわ(-_-;)しながら、周りの神職の人たちの不審なものを見る目に耐えたなかなかに辛い時間でした。
しかし普通の人は中々しない、貴重な経験をしたなとも思いました。
色々と、神職の人も同じ人間やな、って思いました(笑)。

その後放生の儀に参加。
魚と鳩を神職の方や胡蝶の舞を踊るお稚児さんたちが放つのですが、その後一般参列者も魚を放てます。
私は桶に入ったドジョウを2匹頂いて、川にちゃぽんって返してきました。
しかしドジョウは良いんだけど、金魚川に放すのは...良いのかなあれ。金魚は野生で生きて行けるのだろうか。そして旧来の生態系に影響ないんかな?という疑問が拭えないんだけども。細かいことが気になる性格なので、なんか気になります。

儀式はここで一時中断のような感じでした。
この後10時から舞楽奉納と13時から演舞奉納があったのですが、10時の舞楽は頑張って起きてたんだけど、13時には起きられず...仮眠室で寝たまま寝過ごしてしまったのが非常に心残りです。残念。
石清水八幡宮は多分色々な研修で訪れる人が多いようで、かなり立派で大きな研修施設を備えてあります。私は事前に申し込んでいたので、そこの一室で仮眠をとり、お昼の美味しいお弁当を頂いて、その後の参列に備えました。
因にお昼を頂いた食堂では、仕切りの向こう側で夕御饌なのか、神職の方々のお食事の準備なのかをしていて、非常に過酷な戦場と化している様子でした。「あと100個!」「それなら手作業でいけるから大丈夫!」みたいな裏舞台の叫び声が...。
どこに行っても色々裏側を見聞きする日らしい(笑)。

そして参道下ってまた頓宮に集合。
17時から還幸の儀を見守ります。この時間まで残っている方は朝の3分の2位に減ってしまっていて、少し寂しい気もしましたが、おかげで儀式の様子を近い席でよく見れました。朝は角度的に見れなかった頓宮の殿上で行われている所作の一つ一つまで見えたのは、ここまで残ってて本当に良かったなと思いました。
そしてまた、行列がご祭神を載せて山上に戻って行くのを見届けて解散です。

いやはや、有意義な一日でした。
因に今日ポストに立派なお札が届いていました。
参列した全員に送って頂けるらしいのですがこれがまた立派なお札で、神棚に飾るか頭より上の場所に安置するようにと書いてあったのですが、一人暮らしの家に神棚なんて大層なものがあるはずもなく、かといってそのまま頭上の物置に置いておくのもどうかと思って、急遽手元にあったそこそこ綺麗な箱を使って簡易祭壇DIYしました。榊もないので、代わりに花がついてない蘭(笑)。お神酒についていたミニカップに水道水入れて、ないより良いのか?っていうかお札にお水はいらないのか!?って思いながら取りあえず置いてあります。
いやだって急だったんだもん。
神様的に何かご要望があるようだったら、夢に出てきてくれるとありがたいかもしれない。

そして最後に、朝ご飯一緒に食べた時に10時から舞楽があることを教えてくれたお兄さん、私あの時眠すぎて何言われてるのかいまいち頭の中で変換がうまくいかず、折角舞楽があるのを教えてくれたのに、別れ際にご挨拶も出来ず何だか失礼な対応をしてしまった気がします。この場を借りてお詫びを...しても見てないと思うけど(-_-)本当にすみませんでした。
歳には勝てず、すでに徹夜には耐えられません。
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